①活動前において下記に該当する場合中止とする。
・警報（大雨、洪水、暴風、波浪、高潮）が発令された場合
・3注意報（大雨、洪水、雷雨）が同時発令された場合
・雷注意報が発令されており、活動中に積乱雲の通過が予想できるとき
・最大風速6ｍ/秒以上を計測したとき
・雷が鳴って1km以下に目視にて雷雲が確認されたとき
・活動基準表にもとづき活動不可であった場合
・当日の活動場所の状況が不適切と判断したとき
・利用者が活動開始時刻を30分以上遅刻し、活動時間の修正が不可能なとき
②活動中において以下に該当する場合は中止決定をする。
・気象が急変し、活動が困難と判断したとき
・利用者が指導者の指示に従わないとき
・緊急事態、事故、ケガや病気が発生したとき
・その他、担当職員、現場責任者および利用者の代表が活動実施困難と判断したとき
③活動前及び活動中にかかわらず下記に該当する場合は活動を中止する。
・利用者の代表が活動中止を申し出たとき
・その他、スタッフが不適切と判断したとき